正しい統計の見方
おはようございます!
ほしかずきです。
今日は、昨日見たTED作品の感想を言いたいと思います。
TEDとは(Technology Entertainment Design)の略で、
カナダで毎年行われている大講演会です。
昨日見たのは、
アニメーション
です!
[結論] 統計を正しく見る
[内容] 誤った見方で統計を分析する人がいる。なぜこのようなことが発生するのだろうか?
[感想] シンプソンのパラドックスはなるほどなと思いました。全体の分析なのか、個々の分析なのかで結果が変わってくる。解決策がないということなので、自分自身がどの条件下であるかをしっかり認識した上で統計を見るしかないですね。研究者側は大変そうだなー。条件をどこまで絞ればいいかもわからないし、絞れば絞るほどサンプルが減るので、正しい結果が出にくいし、、。難しいですね。
英語の勉強にもなりますので、是非ご覧ください。
皆さんのお気に入りの分野も是非教えてください!
それではまた、次回の記事でお会いしましょう!