各都道府県のコロナウィルスにおける致死率を計算してみた。
おはようございます!
ほしかずきです。
昨日のニュースによると、
日本でのコロナウィルスにおける1日の死者数が最多となりました。
そこで今回は、東洋経済のデータを参考にして、
コロナウィルスにおける各都道府県の致死率
を求めていきたいと思います。
致死率の求め方は、
致死率(%)=死者数(人)÷感染者数(人)×100
今回は、小数点第3以下を切り捨てとしています。
では、結果を見てみましょう!
北海道:11(人)÷272(人)×100=4.04(%)
青森県:0(人)÷22(人)×100=0(%)
岩手県:0(人)÷0(人)×100=0(%)
宮城県:0(人)÷54(人)×100=0.(%)
秋田県:0(人)÷15(人)×100=0.(%)
山形県:0(人)÷35(人)×100=0(%)
福島県:0(人)÷38(人)×100=0(%)
茨城県:3(人)÷110(人)×100=2.72(%)
栃木県:0(人)÷36(人)×100=0(%)
群馬県:2(人)÷91(人)×100=2.19(%)
埼玉県:2(人)÷91(人)×100=1.20(%)
千葉県:4(人)÷474(人)×100=0.84(%)
東京都:19(人)÷2171(人)×100=0.87(%)
神奈川県:12(人)÷572(人)×100=2.09(%)
新潟県:0(人)÷42(人)×100=0(%)
富山県:0(人)÷49(人)×100=0(%)
石川県:0(人)÷121(人)×100=0(%)
福井県:2(人)÷92(人)×100=2.17(%)
山梨県:0(人)÷35(人)×100=0(%)
長野県:0(人)÷34(人)×100=0(%)
岐阜県:1(人)÷112(人)×100=0.89(%)
静岡県:0(人)÷46(人)×100=0(%)
愛知県:23(人)÷328(人)×100=7.01(%)
三重県:0(人)÷17(人)×100=0(%)
滋賀県:0(人)÷40(人)×100=0(%)
京都府:3(人)÷205(人)×100=1.46(%)
大阪府:6(人)÷836(人)×100=0.71(%)
兵庫県:14(人)÷384(人)×100=3.64(%)
奈良県:0(人)÷44(人)×100=0(%)
和歌山県:1(人)÷34(人)×100=2.94(%)
鳥取県:0(人)÷1(人)×100=0(%)
島根県:0(人)÷8(人)×100=0(%)
岡山県:0(人)÷16(人)×100=0(%)
広島県:0(人)÷57(人)×100=0(%)
山口県:0(人)÷24(人)×100=0(%)
徳島県:0(人)÷3(人)×100=0(%)
香川県:0(人)÷16(人)×100=0(%)
愛媛県:2(人)÷37(人)×100=5.40(%)
高知県:0(人)÷60(人)×100=0(%)
福岡県:0(人)÷373(人)×100=0(%)
佐賀県:0(人)÷13(人)×100=0(%)
長崎県:0(人)÷14(人)×100=0(%)
熊本県:1(人)÷28(人)×100=3.57(%)
大分県:0(人)÷43(人)×100=0(%)
宮崎県:0(人)÷17(人)×100=0(%)
鹿児島県:0(人)÷4(人)×100=0(%)
沖縄県:0(人)÷72(人)×100=0(%)
上位の致死率は以下の通りです。
1位:愛知県(7.01%)
2位:愛媛県(5.40%)
3位:北海道(4.04%)
4位:兵庫県(3.64%)
5位:熊本県(3.57%)
幸いなことに、死者数が0の都道府県が多いようです。
しかし、油断せず、今後もウィルス対策を十分に行ってください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!