おすすめ映画を紹介!part3

  おはようございます!

  ほしかずきです。

 

 今日は、3本目のおすすめ映画を紹介したいと思います。 

 

 

本日紹介するのは、「運び屋」

 

これは、「ニューヨークタイムズ」のサム・ドルニックの記事を元に描いたクリント・イーストウッド監督の作品です。

注目ポイントとして、クリント・イーストウッド監督自身が、主役を演じていることに加え、イーストウッドの実の娘であるアリソン・イーストウッドも娘役として出演していることがあります。

 

内容は、職を失った主人公アールが、孫娘の結婚パーティーで出会ったある男の紹介により麻薬の「運び屋」として新たな仕事をスタートさせるが、妻の死が近づくにつれて仕事よりも大事な存在に気づいていく物語です。

 

「すべてがお金で買えるわけでわない」

「お金で買えない価値の大切さ」

を学ぶことができました。

 

 

 

いろいろ考えさせられる映画ですので、是非ご覧ください。

 

 

 

 

皆さんのお気に入りの映画も是非教えてください!

 

 

  

 それではまた、次回の記事でお会いしましょう!